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DISCOGRAPHY
IOCD-20247
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CD Album“慰めの歌”を聴くことで、悲しみが心から離れていく 鎮魂楽〜a song for the last〜Various Artists(トータル・プロデュース:五木寛之)「音楽を通して死(悲しみ)に対面し、魂を癒すことで、有意義な生を得ることができる」というコンセプトでまとめられた、珠玉の楽曲集。 森麻季の歌う「ピエ・イエズ(フォーレ:レクイエムより)」、ショパン「別れの曲」などの定番曲から、佐渡裕指揮による「G線上のアリア」「カヴァレリア・ルスティカーナ」や、「禁じられた遊び」などの人気曲も収録。そしてTV-CFでお馴染みのシャルロット・チャーチ「ピエ・イエズ(アンドリュー・ロイド・ウェッバー)」、また、デイリー作曲の「千の風になって〜讃美歌バージョン」、さらに1970年に五木寛之氏が日本作詩大賞作品賞を受賞した「鳩のいない村」の新録音も収録されるなど、話題の楽曲が満載です。 死んだ気になって聴くCD!?時折ふと、自分が死んだ時のことを考えてしまう。すごく遠い事のような気もするし、明日かもしれない。残された時間はどの位有るんだろう。残された家族は?愛犬は?一度ゆっくり「死」について考えてみようか。 トータル・プロデュース:作家 五木寛之氏近著「林住期(幻冬舎)」では、人生を4つのパートに分け50歳から75歳までの「林住期」と呼ばれる時期が人生の収穫期(ハーベストタイム)であると紹介、また「人間の関係(ポプラ社)」では『鬱から抜け出すための三冊のノート』を提案されている、ご自身も御年75歳になられる超人気作家に「音楽を通して死(悲しみ)に対面し、魂を癒すことで、有意義な生を得ることができる」と、このCDのプロデュースをご快諾いただきました。 「鎮魂楽(ちんこんがく)」ちょっと耳慣れないこのタイトルは・・・戦後の高度成長時代は、日本における50年間の躁の時代だったといえる。その時に世の中では例えば『世界の国からこんにちは』や、『365歩のマーチ』といった“励ましの歌”が求められていた。その後10年の空白期間を経て、恐らく次の50年は鬱の時代に入っていくのだと思う。鬱とは病気のそれとは異なり、鬱蒼たる、鬱勃たるという表現にもあるように内に大きなパワーを秘めた状態のことではあるが、ふさぎこんでいることも事実であろう。「悲しみを乗り越えるためには悲しい、悲しいと言へ。心に思い口に出しその言葉を繰り返すうちにそれはいつしか歌になり、その時人は悲しみを乗り越えることができる」とは本居宣長の言葉だが、アメリカでは9.11の追悼式典のときに『星条旗よ永遠なれ』ではなく『アメイジング・グレイス』が人々の気持ちを癒したように、悲しみに打ちひしがれている者を無意味に元気付けるのではなく、慰めることでその悲しみを乗り越えていくことを促す“慰めの歌”が鬱の時代には求められているのではないか。この「鎮魂楽」に収められた数々の“慰めの歌”を聴くことで、悲しみが心から離れていき、新しく旅立つことができるというイメージが生まれてくるのではあるまいか。鎮魂の音楽は、また新しい出発を告げる希望の歌でもある。 〜五木寛之〜
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NEWS
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【配信限定】鎮魂楽〜a song for the last〜 |
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■ 収録楽曲
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